C大阪が2発快勝で今季初の連勝!! 浦和は7戦ドローから8試合ぶり黒星に…【明治安田J1第15節】


2022.5.27

明治安田生命J1リーグ第15節、セレッソ大阪vs浦和レッズが25日にヨドコウ桜スタジアムで行われ、2-0でホームのC大阪が勝利を収めた。

大阪ダービーでガンバ大阪に快勝を収めたC大阪。今季初の連勝を目指す今節は、中3日の連戦の中でもスタメンの変更は鳥海から西尾の1枚にとどめた。

対照的に鹿島アントラーズと引き分け、J1最長タイとなる7試合連続ドローになった浦和は、明本、柴戸、伊藤、江坂に代わって大畑、小泉、平野、アレックス・シャルクを先発で起用。前節の3バックから4バックへ戻してゲームに臨んだ。

元大分トリニータの両キャプテン、清武と西川が抱擁を交わしてスタートした一戦は、C大阪が9分に毎熊のクロスからパトリッキがフィニッシュ。10分台には4つのCKを獲得するなど、攻勢を強める。

たが、決定的なシーンを作れずにいると、20分台は守勢の時間帯をしのいだ浦和が反撃を試みる。24分にはキム・ジンヒョンのパスが近くの小泉に当たると、こぼれ球をキャスパー・ユンカーがリターンし、小泉が無人のゴールへ流し込む。ただ、この場面はこぼれに反応したユンカーがオフサイドポジションと判断された。

浦和は2分後にもカウンターから決定機を迎え、右からのクロスをファーで受けたシャルクが逆サイドを狙ったが、右のポストに嫌われる。以降も両チームともフィニッシュシーンを作るものの、精度を欠いてゴールレスのまま前半を終えた。

ハーフタイムにはこの冬にC大阪からベルギーのKVオーステンデへ巣立った坂元達裕が凱旋の挨拶。これがホームチームへ勢いをもたらしたか、C大阪が先制点を挙げる。

62分、山中のクロスはブロックされてCKとなるも、オン・フィールド・レビューの結果、関根の手に当たっていたとしてC大阪にPKが与えられる。これを清武がGK西川の逆を突いて左隅に沈め、67分に試合を動かした。

追い掛ける展開となった浦和はすぐさま3枚替えで攻勢を強める。平野、関根、シャルクを下げ、柴戸、大久保、松尾を投入したが、ゴール前にボールを運びながらも、GKキム・ジンヒョンを脅かすには至らない。

焦りの見える浦和を後目に、C大阪は89分に追加点を奪取。西尾のロングフィードを北野が競ると、落ちたボールに加藤がショルツよりも一瞬早く反応する。持ち運んでスルーパスを送ると、ボックス右から毎熊が左隅に流し込んで勝負を決めた。

試合はこのままタイムアップを迎え、C大阪がホームで快勝。今季初の連勝を飾った。一方の浦和は7戦連続ドローから8試合ぶりの黒星を喫している。

セレッソ大阪 2-0 浦和レッズ

 


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